地震・台風災害対策
防犯防犯は窓から
UVカット紫外線を99%カット
遮光眩しさ暑さ軽減
遮熱暑さ対策
防虫フィルム飛来数を71%減少
オフィス内装パーテーションなど
プライバシーミラー・すりガラス調
切文字会社や店舗のロゴ
オリジナル デザイン1978年の耐震基準改正前に建築されたビルに多い【硬化性パテ止めのはめごろし窓】 は地震の揺れを吸収できずに破損しやすいとされています。 2005年3月に発生した福岡県西方沖地震では、「建設省告示第109号第3第4号」の基準 に適合した改修がなされていないビルにおいて窓ガラスが大量に落下し、ビル直下の 歩道に大量のガラス片が飛散しました。 ■ 大きなガラスのはめごろし窓 ■ 隅部がガラス同士の突き合わせになっている窓 には飛散防止フィルムでの対策をおすすめいたします。
スコッチティント日射調整フィルムを窓ガラスに貼ると、窓際の暑さを軽減し、 冷房の効果が上がるため、設定温度を上げながら快適な空間を作ることが できます。電気使用量が減るので経済性が向上し、発生する二酸化炭素 (CO2)を削減し地球温暖化防止に役立ちます。また、西日などによる眩しさ を軽減するため、パソコンのモニターなども見やすくなります。
ばらばらに下げられたブラインド、窓辺におかれた資料の束や段ボール箱などに よって、ビルの窓は不揃いな表情になりがちで、建物の印象を損なう原因に なっています。スコッチティント日射調整フィルムは、豊富なカラーバリエーション で建物の窓を美しく装い、すっきりと統一された外観に整えます。新築だけで なく、既築建物のリニューアルにも大変効果的です。
ガラスのデザイン性を高めながら透過する光の質と量をコントロールして、多彩な 空間設計を可能にします。窓やガラスファサードをはじめ、内装パーテーション や光壁など多様な用途に使われています。また、ガラスの飛散防止やUVカットの機能 もあります。